今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～

Name: 今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～
Rating: 5 (1 reviews)
Author: シリ崎/極上ハニラブ編集部

TL（ティーンズラブ）

シリ崎/極上ハニラブ編集部

4巻まで配信中

試し読み

あらすじ

大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一（やがさききいち）。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい！』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ！　思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる！！　ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…？　チャラ男大学生×正体不明（？）な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★(第1話)

配信中作品一覧

並び替え

今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～(1)

220円

大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一（やがさききいち）。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい！』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ！　思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる！！　ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…？　チャラ男大学生×正体不明（？）な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★(第1話)
今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～(2)

220円

大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一（やがさききいち）。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい！』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ！　思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる！！　ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…？　チャラ男大学生×正体不明（？）な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★谷ヶ崎くんがバイトの同僚に！？　ヴィーナス＝相田さんだとバレないようにしなきゃ！と思う美羽だったけど、優しくて逞しい谷ヶ崎くんに触れ、ついドキドキしてしまい――(第2話)
今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～(3)

220円

大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一（やがさききいち）。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい！』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ！　思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる！！　ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…？　チャラ男大学生×正体不明（？）な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★「俺、今日全然余裕ない…優しくできそうにない」ヴィーナスの姿で谷ヶ崎くんと会っちゃった！？　ダメってわかってるのに、甘く激しい愛撫に身体は濡れて…っ(第3話)
今日、嘘からはじめます～純情チャラ男の我慢は限界～(4)

220円

大学内でも屈指のモテるチャラ男、谷ヶ崎喜一（やがさききいち）。『関係に肩書きを求められるのはめんどくさい！』そう思ってたのに、学園祭の日、構内を歩いていた美女に一目惚れ！　思わず声をかけ、なんとか食事までこぎつけるも、自分のことを何も明かさない彼女。ミステリアスなところも、笑った顔も可愛すぎる！！　ますます惹かれて、そのままホテルへ。「ごめん、俺も全然余裕ない」キスと愛撫で濡れた彼女の奥を、熱いオスで激しく貫いて――『この子の全部を、俺の物にしたい』初めての感情に戸惑う喜一だったけど、彼女には正体を明かせない理由があって…？　チャラ男大学生×正体不明（？）な美女の、ちょっと不器用な純情すぎるラブコメ、開幕★近付いていく二人の距離。「俺、今好きな子いるから」そんなに真剣な瞳で見つめられたら、期待しちゃう――いつもより強引に責められ、彼の熱い♂を感じて…谷ヶ崎くんが、欲しいっ！(第4話)