部屋においでよ

あらすじ

いきつけの居酒屋で知り合った、ミキオと文。文の「部屋においでよ」の一言から文 の部屋で同棲生活が始まる。その生活を通して、お互いに相手の存在が大きくなって いく。文は、昔の彼氏が文のためにピアノという夢を捨ててしまったことから、ミキ オのカメラマンになるという夢を応援する。ミキオは、自分で納得のいく写真が撮れ ないことに悩み、写真を撮りに信州へと旅に出る。

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  • 部屋においでよ 1
    部屋においでよ 1
    いきつけの居酒屋で知り合った、ミキオと文。文の「部屋においでよ」の一言から文 の部屋で同棲生活が始まる。その生活を通して、お互いに相手の存在が大きくなって いく。文は、昔の彼氏が文のためにピアノという夢を捨ててしまったことから、ミキ オのカメラマンになるという夢を応援する。ミキオは、自分で納得のいく写真が撮れ ないことに悩み、写真を撮りに信州へと旅に出る。
  • 部屋においでよ 2
    部屋においでよ 2
    写真旅行から帰ってきたミキオであるが、自分の取りたいものが分からず、面白い写 真が撮れないでいる。文は、夢を追いかけるミキオを応援するのだが、その文に、レ コードデビューの話が入ってくる。自分の写真がうまくいかない状態で文の成功を間 近に見ていたミキオは、自分の中で消化できないアセリから、つい文にきつい態度を とってしまう。そのことから、2人の関係にズレが生まれる。
  • 部屋においでよ 3
    部屋においでよ 3
    ミキオと文は、どこかぎこちなさを感じながらも同棲を続ける。そんな時、文は昔の 彼氏、一也と偶然再開する。一也はその昔、文のためにピアノという夢を追うことを やめ、それがきっかけとなって別れたのであるが、今では再びピアノという夢を追っ ていたのである。自分の写真に行き詰まりを感じたミキオは写真から離れていく。そ んなミキオを見て、文は別れを切り出す。再びカメラをもったミキオは、自分のカラ を破っていく。そんなミキオに雑誌のグラビアの仕事が入ってくる。
  • 部屋においでよ 4
    部屋においでよ 4
    雑誌のグラビアの写真で成功を収め、その後も順調に仕事をこなしていくミキオであ るが、文のことが気になり心は満たされないでいる。文はスランプに陥り、心の中で ミキオに助けを求める。そんな時、偶然ミキオと文は再会するが、二人は心を通わせ ることが出来ない。自分のピアノが評価されず傷つく一也は文を求め、文も一也に応 え、2人は寄りを戻すことに。ミキオは、これまでの仕事が評価されコンテストに参 加することになり、自分の一番大事なものを撮ろうと、文のもとに行くのだが。
  • 部屋においでよ 5
    部屋においでよ 5
    ミキオは文の写真を撮ることになるが、納得のいく写真が撮れないでいる。文の心が 自分に向いてないことに気付いたミキオであるが、もう一度やり直したいと願う気持 ちを文に告げる。そのことから、ミキオと一也の間で揺れ動いていた文は、ミキオと 再び同棲生活を始める。しかし、ミキオも文も昔のように心から楽しむことが出来な いでいる。そんな時、一也は怪我によってピアノを弾けなくなってしまう。そこに駆 けつけた文は、一也との別れを迎える。
  • 部屋においでよ 6
    部屋においでよ 6
    文が一也と別れたことにより、同棲生活が昔のように楽しく感じられるようになった ミキオ。今なら文を納得のいくように撮れると思い、写真を撮るのだが、その写真に よって文が昔の文でないことを痛感させられる。皮肉にもその写真でコンテストに優 勝することに。コンテストの優勝をきっかけに、カメラマンとして大きくなっていく ミキオは、仕事に没頭していく。しかし、その中でミキオは、文に対する自分の心の 変化を感じていく。
  • 部屋においでよ 7
    部屋においでよ 7
    ミキオは、写真集の制作をきっかけに、自分にとって一番大切なものがもう文でない ことに気付く。ミキオにとって一番大切なものは、写真になっていたのである。ミキ オの心の変化に気付いた文は、ミキオを失いたくない、昔のように暮らしたいと悩み 苦しむ。徐ーに文のことを重荷と感じるようになるミキオは、文に別れを切り出し、 部屋を出ていく。文も、ミキオとの思い出の詰まった部屋を出ることに。2人はそれ ぞれ別の道を歩き始める。
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